白笹美術館

 

1.酒造りの始祖と思われる翁の図。

この絵では、翁が、酒造りの起源かと言われている口かみ酒(米を口で噛んで壷に入れ発酵させた酒。体内の菌を利用し発酵される。)を飲んでいる様子が描かれています。

「北村明道」作とあり、先代(4代目秀郎)の時代には、画家の方が家に泊まりそのお礼に絵を描いていただくことがよくあったそうです。

2.「酒の博士」坂口謹一郎先生の書。

坂口先生は、醗酵学において先駆的な研究をされていたばかりでなく、歌人としても才能を発揮されていたそうです。

 

3.衆議院議員相沢英之氏の父、相沢六風(書名)の書。

「福寿盃」という縁起物の言葉は、代々気に入っています。