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秦野ではじめての酒米作りをしながら、ホタル生息地を守る... 秦野市の市民グループ(四十八瀬川自然村 代表 小野均氏)がこんな活動を始めました。 2002年度の活動はこちらをクリック! |
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この企画は、ホタル生息地の保全活動の一環として、四十八瀬川自然村企画(代表 小野均)、(有)金井酒造協賛、JAはだの後援のもと、四十八瀬川自然村に入会していただいた方々に、酒米作りを体験していただき、収穫された酒米での酒造りに触れ、あらたな秦野の魅力づくりに参加していただくものです。
◎活動内容: 酒米作り体験(酒米五百万石の田植え、収穫)、ホタル観察会、酒造り見学会、できあがったお酒の試飲会、できあがった非売品のどぶろく(おり酒)の配布 等(予定)
◎入会金および参加費用:\1,500
◎四十八瀬川自然村所在地:神奈川県秦野市四十八瀬川付近2ヶ所 *詳しい地図、行き方については四十八瀬川自然村担当者にお問い合わせください。
◎活動期間:2004年6月初旬〜お酒ができあがるまで自由参加
◎お問い合わせ先:
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「自然農法で酒米を栽培」 昨年9月、「村民」20人でスタートした「四十八瀬川自然村」(代表 小野均さん)が呼び掛けた、遊び心いっぱいの企画に、秦野市内をはじめ相模原市や綾瀬市、東京とないからも賛同者が集まり、ボランティアの数は村民の三倍を超す盛況ぶり。 サラリーマン生活を終えた中高年を中心に、自然の中での土いじりを通して人生を楽しみながら豊かな里山の復活に一役買いたいを思う人たちばかり。夫婦や家族での参加も目立っている。 酒米を栽培する休耕田約十五坪は、柳川地区の所有者から快く借り受けることができた。メンバーの顔合わせを兼ねた「田植え」を六月上旬に行った。市内の酒造会社(*金井酒造店)に来る杜氏を介して取り寄せた「五百万石」の苗を使った。 農薬を使わない自然農法。休耕田の周囲には自然村村民の手であらかじめ水を引いておいたが、田んぼの中は雑草だらけ。「根を残してぎりぎりまで刈り取り、植えた苗の周りに敷き詰める」という小野さんや村民のアドバイスを聞きながら田んぼに入った。 稲作はもちろん、農作業は初めての"都市住民"ばかり。しかし、自然と触れ合い大切に育てようと願う心は人一倍強い。慣れないかまを精一杯振るい、ぬかる泥の感触で童心に帰りながら、田植え作業は何とか無事に終了した。 二ヵ月後の先週(8月11日)、二回目の草取りをした。苦心して植えた田んぼには、青々とした稲が太陽の光をいっぱいに受けて育ち、心地よい丹沢山ろくからの風にそよいでいる。 周囲の田んぼと比べても、ほとんど見劣りしないほどの成長ぶり。自然農法でも立派に栽培できることに自信を深めた参加者は皆、生き生きとして田んぼやあぜ道に生えた雑草を刈り取っていた。 代表の小野さんは「手間はかかったが、稲の生命力を信じて自然に任せた栽培が立派に通用することが分かった。後は台風で稲が倒れないように気をつけるだけ」と話している。 十月中旬ごろ、収穫予定。脱穀した酒米を市内の地酒メーカー金井酒造に持ち込み、仕込んでもらう。来年の二月、工場見学をしながら清酒にする前の「どぶろく」を試飲する。
◎タウンニュース2003年2月22日(土)より 「酒米育ち『ほたるの舞』に」 四十八瀬川自然村が23日(2/23)にどぶろく祭り 市内柳川地区で昨年6月から酒米を育ててきた四十八瀬川自然村では、秋に収穫した酒米を使用したどぶろく「ほたるの舞」を造り上げた。今月15日には酒米造りに参加した37人が、酒米の苗「五百万石」を提供し、どぶろくの醸造を行った堀山下の金井酒造店の工場で、酒ができるまでの工程を見学したり、完成間近のどぶろくの試飲を行った。またできあがった「ほたるの舞」の瓶を小野代表が披露。ラベルには同村が栽培した非木材紙ケナフが使用されている。このどぶろくは23日(日)の午後1時から沼代の御嶽神社で行われる「どぶろく祭」で一般の人にも振舞われる。
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